2022年11月1日、「愛・地球博記念公園」内に「ジブリパーク」開園!

日本が世界に誇るスタジオジブリの世界観を表現した唯一無二の公園施設「ジブリパーク」が2022年11月1日(火)にいよいよ開園!第1期として今回開園するのは予定されている5エリアのうち「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」の3エリア。
パーク内に大きなアトラクションや乗り物はなく、園内の既存の自然との調和をテーマに森や道を歩きながら、スタジオジブリの世界観を体験できるようになっています。

※写真はイメージです

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★ジブリパークの入園は日時指定の予約制です★
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■先行予約■
2022年8月1日(月)から開始
※詳しくはティザーサイト(https://ghibli-park.jp/)をご覧ください。

■営業時間と休園日■
平日/10:00~17:00
土日祝/9:00~17:00
火曜日定休(火曜日が祝日の場合は翌平日)

■料金■
◎ジブリの大倉庫
平日2,000円(子ども1,000円)、土・日曜・祝日2,500円(子ども1,250円)
◎青春の丘、どんどこ森
平日1,000円(子ども500円)
※子ども:4歳~小学生(3歳以下は入場無料)

■アクセス■
愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)『愛・地球博記念公園』駅下車すぐ
★当ホテルからは車で約25分です。
※ジブリパークには専用駐車場がありませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

 

◎「青春の丘エリア」
ジブリパークの象徴となるメインゲートが「青春の丘エリア」。
入口には映画『天空の城ラピュタ』や映画『ハウルの動く城』などの世界観をイメージさせる19世紀末の空想科学的要素をテーマに、既存のエレベーター棟を改装したタワーが誕生。周囲には映画『耳をすませば』の舞台をイメージした「地球屋」や「ロータリー広場」もお目見えし、映画『猫の恩返し』に登場する「猫の事務所」は、家具や小物をミニチュアサイズで制作・再現されます。

◎「ジブリの大倉庫エリア」
温水プールのあった屋内空間を活用し誕生する「ジブリの大倉庫エリア」。
ここでは映画『借りぐらしのアリエッティ』に登場するアリエッティたちの目線から見た植物の茂る庭が大きなセットで表現。また映画『天空の城ラピュタ』に登場する「天空の庭」や、およそ6mのスケールで登場する「空飛ぶ巨大な船」など、ファン待望の世界が目の前に!
その他にもレストランや関連グッズが購入できるショップなど、家族で楽しめる施設がいっぱいです。『となりのトトロ』をモチーフにしたプレイルームには、ジブリ美術館にあるような巨大な「猫バス」も登場!制作の裏側が楽しめる企画展示室や映像展示室、収蔵施設など興味深い施設も勢揃いします。

◎「どんどこ森エリア」
映画『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」をメインに、昭和の田園景観をイメージした緑あふれる「どんどこ森エリア」。
サツキとメイの暮らしが細部までリアルに再現された家は、見どころ満点!裏山には『となりのトトロ』の世界観をイメージした高さ5.2mの木製遊具「どんどこ堂」の他、散策路も整備。現実で映画の世界への没入感がたっぷり体験できます。



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